あなたは本当に偏頭痛?自分の頭痛の種類を理解しよう - 偏頭痛の原因と対処法~正しい治し方まとめ

あなたは本当に偏頭痛?自分の頭痛の種類を理解しよう

こんにちは。


今回は、そもそも頭痛にはどのような種類があるのかについて説明していきますね。


そもそも、あなたを苦しめているその頭痛は、本当に「偏頭痛」なんでしょうか?


一言に『頭痛』といっても、たくさんの種類のものがあります。(偏頭痛だけじゃないんですね)


どのタイプの頭痛かによって、対処方法も変わってきますので、しっかり理解しておきましょう。


中には命の危険に及ぶ恐れのあるものもあるので、その特徴などについては理解しておいたほうがいいと思います。


知っていれば早めの対処ができますからね。


あなたの頭痛がどのタイプの頭痛なのかをしっかり理解する事が、頭痛改善の第一歩です。

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今回はまずは大まかな概要からご説明していきましょう。

まずは全体像を把握するようにしてくださいね。




一般的な頭痛(慢性頭痛)には3つ(+1)ある



偏頭痛


血管の異常(血管の収縮・拡張)によって起こる頭痛。
頭の片側のこめかみから眼の辺りにかけて心臓の鼓動に合わせて「ズキンズキン」あるいは、「ドクンドクン」といった強い痛みが襲ってくるのが特徴です。


偏頭痛について、さらに詳しく知りたい場合は以下のページをご覧下さい

b1blue_arrow-side.jpg  偏頭痛の症状とその特徴について



緊張型頭痛


慢性頭痛の中でも最も多くの人が経験している頭痛。頭が締め付けられるようなだらだらした頭痛で、一日中続くことも多い。後頭部や側頭部、首から背中の筋肉の緊張によって起こり、偏頭痛との見分けが難しい頭痛でもあります。


緊張型頭痛について、さらに詳しく知りたい場合は以下のページへ

b1blue_arrow-side.jpg  緊張型頭痛の原因とその症状とは



群発頭痛


通常、夜間に発症する事が多く30分から90分くらい目の奥に激痛が繰り返し起こる。一度発症すると数週間にわたって毎日のように激痛が起こり、その後は数ヶ月時には何年も全く発症しない期間が続く。


群発頭痛について、対処法などさらに詳しく知りたい場合は以下のページへ

b1blue_arrow-side.jpg  群発頭痛の特徴とその改善法とは




以上の3つが一般的な「慢性頭痛」と言われる頭痛です。
が、もう一つよくある頭痛として是非頭に入れておいて欲しい頭痛が以下の頭痛。「偏頭痛」や「緊張型頭痛」を持っている人が併発するケースが多い頭痛です。


薬物乱用頭痛


市販の頭痛薬を知らず知らず乱用してしまう事で頭痛の頻度が増し、ほぼ毎日のように頭痛に悩まされる事に。偏頭痛持ちの人が市販薬を飲み続ける事でこの頭痛を併発する事が多い。


薬物乱用頭痛に陥りやすいケースなど、さらに詳しくは以下のページへ

b1blue_arrow-side.jpg  薬物乱用頭痛の特徴とよくある事例




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偏頭痛と間違われやすいその他の頭痛



頚性神経筋症候群(けいせいしんけいきんしょうこうぐん)


慢性的な頭痛と耳鳴り、めまいなどに悩まされる。首の付け根周辺の筋肉が緊張する事により引き起こされる様々な自立神経障害や頭痛の症状。

副鼻腔炎による頭痛


鼻炎やアレルギー症状に関連して発症する。副鼻腔に急性の炎症が起こり、最近が感染して膿が溜まり頭痛を引き起こします。前頭部や顔面、目の奥に頭痛が起こることが多く偏頭痛と間違われる事が多い。インフルエンザや花粉症の後に起こりやすい。

性行為が頭痛の原因になる場合も


オーガズムの時かあるいは直前に、突然激しい拍動性の頭痛が起こる。頭の両側の後頭部、前頭部や人によっては頭部全体や眼の奥、側頭部に起こる人も。詳しい原因はまだ解明されていませんが、その行為で心拍数や血圧が上昇するときに伴って、脳血管の機能的な変化が起こることが関連していると考えられています。

うつを伴う頭痛


うつ症状が引き金となって頭痛が起こります。特にもともと頭痛持ちの人がストレスなどによって落ち込み、この状態が続くと「うつ症状」を引き起こしやすくなります。

帯状疱疹が原因で起こる頭痛


帯状疱疹ウィルスが神経の付け根に残っていて、体調が悪い時などに活性化されることが原因となり、頭頂部から後頭部にかけて、片側に痛みが起こる事が多い。早期に抗ウィルス薬を投与する事が大切で、処置が遅れると髄膜炎を発症することも。

頭皮が円形状に痛む貨幣状頭痛


頭皮部分が10円玉くらいのコイン状に限定して傷む頭痛。特に頭頂部に多く発症して、慢性的に続く頭痛に加えて、時々刺すような痛みが起こったり、痛みが急激に強くなったりする。この頭痛になると薬物乱用頭痛を発症しやすいので、悪化させないためにも早めの対策がポイント



危険な頭痛


以下にあげる頭痛は、放置すると生命にも関わる危険な頭痛です。迅速で的確な精密検査と診断治療が必要となります。

くも膜下出血


脳卒中の中でも頭痛と最も関連が深い病気。脳の表面を走る血管にできたコブ(動脈瘤)が破裂する事で起こる。ハンマーで殴られたような激痛が起こり、頭痛と共に吐き気や嘔吐、けいれん、麻痺、意識障害などが現れる。他の脳卒中と比べて30~40代の若い年齢に多く、男性より女性の発症率が多いのも特徴。

脳梗塞


脳の血管が狭くなったり、血栓(血液の塊)が詰まったりして血液の流れが滞り、脳の組織が壊死する病気。頭痛は比較的軽い事が多いが、手足のしびれや物が二重に見える、言葉が出ないなどの症状を伴うのが特徴。偏頭痛の人は若い人でも脳梗塞になりやすいという調査報告もある。

脳出血


高血圧などによって動脈硬化が進行して、脳の細い血管が破れて出血する病気。出血した部位にできる血の塊が周囲の血管や神経を圧迫して頭痛が起こる。半身の麻痺、ろれつが回らない、意識障害なども起こりやすい。

脳腫瘍


脳にできた腫瘍が原因で脳内の圧力が高くなり頭痛が起こる。症状としては、頭痛、嘔吐、けいれんなどがあり、腫瘍の部位によって麻痺や言語障害などの様々な症状が出る。頭痛は早朝に起こりやすいと言われているが、日中に起こる人もいます。

髄膜炎


ウィルスや細菌などが脳表に感染する事により発症する病気。症状は発熱、頭痛、嘔吐で時にはけいれんを起こすこともある。ヘルペスウィルスによるものが多い。ただし、いきなり髄膜炎になる事はほとんど無く、まずは「帯状疱疹」という形で現れる。特に首から上にできた帯状疱疹は、耳の炎症などを通して直接脳に広がりやすいので注意が必要。早めの処置が大切。


こんな時はすぐに医師の診察を受けよう



以上、偏頭痛も含めた頭痛の種類についてまとめてきました。


一言に「頭痛」といっても、これだけ多くの種類があるんですね。


それぞれに症状の特徴があって原因があって、それに対する対処法も変わってきますので、是非一度自分の頭痛はどのタイプなのか、このブログでもご紹介している「チェックリスト」で確認してみて下さいね。


ただひとつ注意して欲しいのは、必ずしも上記にあげたひとつの頭痛だけとは限らないって事です。


逆に言うと、偏頭痛と緊張型頭痛、偏頭痛と薬物乱用頭痛などという様に2つの頭痛が併発しているケースの方が実は多いんですね。


そこが頭痛の原因を解りづらくしている理由でもあります。


こと頭痛に関しては、医者の先生でも診断を間違える事があるくらいですから。
(頭痛の専門医じゃない医者の場合ですが)


なので、そういう事を理解した上で自分の頭痛の症状をしっかりと見極める事が大切です。


ただし、以下にあげる症状が出た場合は、迷わず直ぐに専門の医師の診断・精密検査を受けるようにして下さい。

  • 前触れなく、突然頭痛が起きたとき
  • 今までの頭痛とは違った頭痛だと感じたとき
  • 新しいタイプの頭痛が生じたとき
  • 今までの頭痛の中で一番痛いとき
  • 頭痛治療の効果が得られないとき
  • 頭痛だけでなく、発熱や手足の動かしにくさ、言葉が出ないといった他の症状を伴っているとき
  • 意識がもうろうとししたり、痙攣を起こしたりするとき




それでは、今日もかなり長くなってしまいましたね。汗

最後までお付き合い頂き有難うございました。
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