頭痛日誌を使って頭痛のパターンを見極めるには - 偏頭痛の原因と対処法~正しい治し方まとめ

頭痛日誌を使って頭痛のパターンを見極めるには


一言で「頭痛」と言っても、様々な種類のものがある、というお話は以前こちらの記事でも書きましたね。


b1blue_arrow-side.jpg 頭痛の種類について


特に慢性頭痛と呼ばれる頭痛(偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛)の場合、それぞれに特有の症状があり、当然対処方法も異なってきます。


今回は、頭痛日誌を使って、実際にどの様にして自分の頭痛のパターンを見極めるのかについて書いていきますね。

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頭痛のパターンを見極める


まずはもう一度頭痛日誌をご覧下さい。


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まずはこの赤枠で囲った部分に注目していきます。


通常、偏頭痛の場合は、『痛みの尺度が3~5の痛みが数時間続き毎日ではなく、不定期に生じる』傾向があります。

(痛みの尺度の数字については、前回の記事を見直してくださいね。)


一方、緊張型頭痛の場合は、『痛みの尺度が1~2の痛みが、数日間続く』傾向にあります。


そして、群発頭痛の場合は、『時間は比較的短時間で、就寝時だけに発症し、痛みの尺度は恐らく最も重度の5で、数週間にわたって毎晩生じる』傾向があります。



というように、それぞれの頭痛のパターンによって、特徴が明確に分かれてきます。


なので、頭痛日誌を上手く使って、痛みの程度や持続時間、持続日数をモニターしていけば、あなたがどのタイプの頭痛を患っているのかは比較的簡単に見分けられるはずです。。。。


というのが、まずは『基本』なのですが、、、、実は、物事はそう簡単ではありません。


例えば、以前にもどこかでお話したように、「偏頭痛」と「緊張型頭痛」の2つの頭痛が同時に発症しているケースや、「偏頭痛」と「薬物乱用頭痛」を併発しているケースなども意外と多いんです。


そんな場合は、『痛みの程度が1~2の軽い痛みが毎日続く一方で、1週間に1度か2度、中程度から重度(痛みの程度が3~5)の頭痛に襲われる』というように、それぞれの特徴が組み合わさる形で現れてくる傾向にあります。



そして、もしあなたがこの『偏頭痛と緊張型頭痛を併せ持っている』頭痛パターンであった場合は、頭痛が偏頭痛に変化する時点を認識する事が重要になってきます


そうすれば、日常生活に支障をきたす偏頭痛に変化する前のタイミングで、偏頭痛を予防することができますよね。


頭痛薬を使う場合でも、どのタイミングで薬を飲むかによって効き目に大きな差が出てくるので、このタイミングを知ることはとても大切になってきます。


そしてさらには、また次回ご説明する「前触れ」「引き金」と併せてモニターする事によって、あなたの頭痛を引き起こしている原因を完全にあぶりだす事も可能になってきますからね。



という事で、以上のような事を意識しながら、あなたの頭痛の症状を注意深くモニターして、頭痛日誌に記録していってくださいね。



次回は、頭痛日誌を使って「前触れ」や「引き金」を炙り出す方法について書いていきますね。



ではでは、今回もお疲れ様でした。


(^^♪

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