頭痛日誌の効果的な書き方 - 偏頭痛の原因と対処法~正しい治し方まとめ

頭痛日誌の効果的な書き方


頭痛日誌は、あなたの頭痛のパターンや症状、その引き金などを知る上でとても有効なツールではありますが、これから初めて日誌をつける場合、実際にどうやって書いていったら良いかよく解らないですよね。


間違った書き方をしてしまっては、当然の事ながら全く使えないツールになってしまいます。


そこで今回は、この頭痛日誌の効果的な書き方について、具体的に説明していきますね。


それではまず、こちらの表をご覧下さい。

-------------------------------------------------------------------------
いつも応援ありがとうございます
このブログは、「人気ブログランキング」に参加しています。
クリックしていただく事で「ランキング順位」がアップしていきます。
多くの方にこのブログの事を知って頂きたいので、クリックをお願いします!

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

-------------------------------------------------------------------------



zutunikki.jpg



はい、これが実際の頭痛日誌の中身になります。


毎日日誌をつけるようになっていて、左から順番に「日付」「月経(生理)の有無」「頭痛の程度の記録」「頭痛の症状の記録」「使った薬の記録」「薬を使わない体操やストレッチ、ツボ押しなどの記録」「薬やそれ以外の効果(影響度)の記録」をつけるようになっています。


それでは、具体的に一つ一つポイントを説明していきますね。




1ヶ月~数ヶ月間毎日記録する


まず、頭痛のパターンを把握するまでには、少なくとも数週間~多くて数ヶ月かかる事を覚悟してください。


特に、頭痛の頻度が比較的低いときには時間がかかります。


そして、頭痛日誌は、頭痛が起こっていようが起こってなかろうが毎日つける事が大切です。


なぜかと言うと、そうしないと「頭痛が起こった日」と「頭痛の無い日」の、頭痛の引き金や前触れの違いを見つける事ができないからです。


そして、頭痛の軽い・重いも関係なく、起こった頭痛全てについて記録をして下さい


いきなりしょっぱなからこんな風に書いてしまうと、「なんだよ、面倒くさい!!」って思われるかもしれませんが、それもこれも、全てはこの忌々しい頭痛から開放される為です。頑張りましょう!!


なので、もうとにかく日誌をつける事を習慣にしてしまった方が良いと思います。




頭痛の程度は1日に4回つける


「午前中」「正午」「夕方」「就寝時」の4回について、頭痛の程度を記録していきます。


記録のやり方は、以下の尺度に従って5段階評価で記録していきます。

0=頭痛は生じていない
1=頭痛について意識をしたときにだけ痛みを感じる
2=痛みはあるが、無視できるくらい軽い
3=仕事や家事などの生産性や効率が低下してしまうくらいの中程度の痛み
4=日常の活動が制限されるくらい重い痛み
5=ほとんど動くこともできないくらい激烈な痛み



毎日4回頭痛の程度を記録すれば、あなたの頭痛の程度と、それがどれくらい続いたかが解ります。


それと併せて、例えばどんな薬を飲んだ後に症状が緩和した、発作の持続時間が低下した、といった事も把握できるようになります。




頭痛の症状、前触れ、引き金を記録する


頭痛の症状を記録すると、あなたが発症しているどの頭痛が偏頭痛なのかが把握しやくすなりますし、また、それ以外の頭痛(緊張型頭痛など)が併せて起こっている場合も、それを明確に見極める手がかりとなります。


また、偏頭痛が起こる前触れを摑むことができるようになれば、実際に偏頭痛が起こる前に対処する事が可能になります。

ただし、注意点としては、「前触れ」は通常、偏頭痛が起こる6時間以内に現れますが、人によっては最長で2日前に現れる場合もあるので、頭痛がある・無しに関わらず、潜在的な前触れを毎日記録するようにして下さい。(でないと、見逃す可能性が大です。)


そして、あなたの偏頭痛を引き起こす「引き金」を記録することで、それを回避することやそれに対する予防をする事ができるようになります。


「引き金」となる要因のほとんどは、12時間以内に偏頭痛を引き起こすので、例えばそれ1日以上前に食べたものや飲んだものはあまり関係ないと考えて良いと思います。


ただし、ここでの注意点としては、ある特定の引き金が必ず偏頭痛を引き起こすとは限らないと言うことです。いくつかの引き金が組み合わさったり、その引き金の「量」がある一定以上になった時に引き起こす場合が多いです。


だからこそ、この「引き金」については、色々と考えられるパターンを数多く記録することでだんだんと見えてくるものなんですね。


ちなみに、偏頭痛のよくある「症状」と「前触れ」、「引き金」については以下の資料を参考にして下さい。


zutudiary2.jpg




飲んでいる薬を記録する


そして最後に、あなたが飲んでいる薬を記録してください。


こうする事で、あなたが日頃飲んでいる薬の「量」を正確に把握することができるようになります。


注意点としては、病院から処方された薬だけじゃなく、市販の鎮痛薬も含めて全ての薬について記入して下さい。


これは、あなたが薬物乱用頭痛に陥っていないか、またはその兆候に無いかを知るためにも大切になります。


そして、この薬の記録はあなたにとって「どの薬が一番効果があるか」や「どのタイミングで飲んだときに一番効果があるか」を判断するための大切な手がかりにもなります。




はい、という事で、以上があなたがこれから記録していく「頭痛日誌」の内容になります。


結構大変そうですか?(^^)


確かに、慣れるまでは少し頑張らないといけませんが、慣れてしまえば本当に時間もかからないですし、さらには2,3週間くらい経った頃からは、この頭痛日誌の効果がだんだん理解できてくると思いますので、そうなってくると逆に楽しくなってきますよ!


なんせ、今まで自分を散々苦しめてきた「頭痛の正体」がはっきりと見えてくるようになりますから。


なので、まずはそうなるまで、約2週間くらいは気合入れて頑張っていきましょう!!



ではでは、今日はこの辺で。


次回は、実際に頭痛日誌を書き続けたとして、その書いた日誌をどう分析したらいいのか、その「頭痛日誌の分析のやり方」について書いていこうと思います。



楽しみにしていて下さいね!!
(^^♪



関連記事

ポチッと1回、あなたの応援クリックが記事更新の励みになります!!
記事がお役に立てば、下のバナーをポチッと1回!このブログの応援クリックお願いします!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

健康と医療 ブログランキングへ
コメント
非公開コメント

ブログランキング・にほんブログ村へ

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 偏頭痛の原因と対処法~正しい治し方まとめ All Rights Reserved.