頭痛日誌(頭痛ダイアリー)で自分の頭痛の症状と引き金を記録しよう - 偏頭痛の原因と対処法~正しい治し方まとめ

頭痛日誌(頭痛ダイアリー)で自分の頭痛の症状と引き金を記録しよう


今回は、いきなりですが、まずはこんなエピソードから…


『  この前、医者から”頭痛日誌をつけると良いですよ”って言われたとき、正直それが何の役に立つのか全く意味が解りませんでした。

だって、もう何年も頭痛を抱えて暮らしてきて、今更そんな日誌をつけたところで何も変わるわけないって思ったんです。

でも、日誌をつけ始めて数週間くらい経ったころ、この頭痛日誌の効果に驚かされることになりました!!

実際にどのくらいの頻度で頭痛が起こっているのか、そして何が引き金になって頭痛が起きているのかがはっきりと見えてきたんです!!  』



あなたの頭痛を完全に克服する為には、あなたの頭痛がどんな引き金で引き起こされるのかを理解することが不可欠です。


そして、それを理解するためには、この「頭痛日誌(頭痛ダイアリー)」は非常に有効なツールとなります。


ここでは、この「頭痛日誌(頭痛ダイアリー)」の効果についてもう一度まとめておきましょう。

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頭痛日誌のメリットとは



頭痛日誌を数週間、または数ヶ月つけ続けると、あなたにとっても、そしてあなたのかかりつけの専門医にとっても、とても重要な情報を得ることができます。


具体的には、自分でも意外と気付かなかった以下のような情報がはっきりしてきます。


頭痛が起こる頻度がはっきりする


自分が記憶していた頭痛の頻度が、実際はズレていたっていう事が意外とあります。


例えば、生理の時に限って頭痛が起こると思っていたら、実際は生理の時だけじゃなく、その月全体にわたって頭痛が生じていた、なんて場合も多いんですね。


あなたの頭痛の頻度が正確に把握できれば、その頭痛がどんな頭痛なのか(偏頭痛なのか、緊張型頭痛なのか、はたまた2つ同時に起こっているのかなど)を知る重要な手がかりとなります。


b1blue_arrow-kijinavi.jpg 頭痛の種類について、詳しくはコチラをご覧下さい。



頭痛のタイプがはっきりする


頭痛の症状を日々記録していくことで、あなたに起こっているどの頭痛が偏頭痛なのかが把握しやくすなります。


あなたが軽いと思っていた頭痛であっても、偏頭痛の特徴がいくつも含まれている場合は、偏頭痛の可能性があります。


実は、偏頭痛を持っている人は、ほとんどの場合軽度と重度の偏頭痛を併せ持っているんですね。


b1blue_arrow-kijinavi.jpg 偏頭痛の典型的な特徴とその症状については、こちらをご覧下さい。


そして、頭痛のタイプがはっきりする事で、その頭痛タイプに合わせて適切な対処をする事が可能になります。



頭痛の前触れを把握できるようになる


偏頭痛の前触れは、だいたい6時間以内に現れる事が多いのですが、人によっては最長で2日前とかに出る場合もあります。


いったん偏頭痛が起きてしまうと、その何時間も前の状態がどうだったかなんて思い出せないですよね。


そこで、日々頭痛日誌をつけていると、その前触れを摑むことができるようになります。


例えば、偏頭痛の起こる前日の夜には無性にチョコレートが食べたくなるとか、朝起きたときに疲労感が残っていたら午後に頭痛が起きる、といったものです。


そして、この「前触れ」が見分けられるようになれば、その「前触れ」が起こった段階で薬を使ったり、頭痛体操やストレッチを行うことで、偏頭痛の痛みの段階を回避することが可能になります。



何が頭痛の引き金になっているか解る


頭痛日誌をつけていくと、あなたにとってどれが偏頭痛の引き金になっているのかがわかるようになります。


例えば、「ストレスが溜まっている時に食事を抜いたら」決まって偏頭痛が起こるとか、「人口甘味料を多く含むダイエット食品をたくさん食べた」時に必ず偏頭痛が起きる、などといったものです。


そして、頭痛の引き金が特定できれば、以下のことができるようになります。

  • そもそも、その引き金を避けることができる
  • 避けられない引き金(ストレスなど)に対する反応が変えられる
  • 引き金にさらされた時に取るべき予防措置が開始できる




薬やそれ以外の対策の効果を測定できる


あなたが飲んでいる薬を頭痛日誌で記録することによって、その頭痛薬は効果があったのか、そしてどんなタイミングで飲んだ方が良く効くのかを把握することができるようになります。


例えば、痛みが起こり始めて何分後に飲んだ方が一番効果があるとか、逆に頭痛が起こり始めてどれくらい経ってしまうと、全く効果が無かったといった事です。


そして、薬を使わない対処法(頭痛体操やストレッチ、食事療法など)のうち、どれが効果があるのかを測定することも可能になります。


それともう一つ重要な点は、あなたが薬物乱用頭痛を引き起こしていないかどうかを見極める為にも重要になります。


b1blue_arrow-kijinavi.jpg 薬物乱用頭痛について、詳しくはコチラをご覧下さい。


日頃自分がどれくらいの量の頭痛薬を飲んでいるのかを正確に把握している人は実はかなり少ないです。


頭痛日誌をつけていけば、薬の量を正確に把握することができるようになります。市販薬と病院からの処方薬の両方を記録する事が大切です。



以上が、頭痛日誌をつける事で得られるメリットとなります。


これだけたくさんのメリットが得られるんです。というより、頭痛を改善するためには、頭痛日誌は必須だということがわかっていただけたのではないでしょうか?


あなたを悩ませる、そのつらい頭痛を治す為にも、面倒くさがらずに頭痛日誌をつけていきましょうね!!



それでは、次回は具体的な頭痛日誌の記入の仕方を説明していきたいと思います。



ではでは(^^♪
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