診断ミスにならない為の、医師に伝えるべき6つのポイント - 偏頭痛の原因と対処法~正しい治し方まとめ

診断ミスにならない為の、医師に伝えるべき6つのポイント



基本的に「偏頭痛」などの慢性頭痛で病院を受診した場合、頭痛は外見では状況がほとんど解らないので、ポイントとなるのは「問診」となります。


もちろん病院では、MRI検査やCT検査なども受けたりするのですが、このような画像検査はあくまでも「脳卒中」や「脳腫瘍」などの命の危険に及ぶ重大な脳の病気を発見する為の物なので、慢性頭痛の様なタイプの頭痛では、そもそも「何も見つからない」というのが現状なんです。
(ただ、だからと言って画像検査はしなくて良いという意味ではありません。重大な病気では無い、という事を証明する事自体必要な事なので。)


だからこそ、「問診」でどれだけ正確な診断ができるかが大切となってくるのです。


つまり、どれだけ自分の自覚症状を正確に把握できていて、それを如何に医師に伝えられるかが大切なポイントとなるわけですね。


そこで今回は、医師にどういった事を伝えれば良いのか、ポイントを整理してお伝えしようと思います。

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正しく診断してもらう為に伝えるべき6つのポイント



あなたの頭痛の悩みを診察してくれる医師が聞きたいことは、基本的に以下の6つです。


それでは、順を追って説明していきますね。



頭痛はいつ、どの様に始まったのか、その後どうなったか。初めて経験した頭痛かどうか



これは、あなたのその頭痛が命の危険に及ぶ重大な頭痛かどうかを判断する為の質問となります。


頭痛以外にも、意識を失ったり、麻痺やけいれん、ろれつが回らないなどの症状を伴っている場合はとても危険な頭痛の可能性が高いです。



その頭痛は、以前より時々ある頭痛か。どの様な頻度で発症し、持続時間はどれくらいか



頭痛の経過と頻度の情報を伝える事で、頭痛のタイプを判断する上で重要な情報となります。


例えば「偏頭痛」であれば、生理前や気圧の低いとき、季節の変わり目など、ある特定の原因によって起こる場合が多いですし、「群発頭痛」であれば、突発的に起こる場合がほとんどです。



どんな時に頭痛がひどくなるか。特に、体を動かすと悪化するのか、良くなるのか



体を動かしたときに頭痛がどうなるかによって、偏頭痛かどうか見分ける判断ができます。


偏頭痛はたいてい血流が良くなると(体を動かすと)症状が悪化するのに対して、例えば緊張型頭痛であれば逆に血流が良くなる事で改善します。


他にも、偏頭痛は光や騒音に対して敏感になるので頭痛が酷くなったり、頭を動かしたときに酷くなったりなど、パターンによって特徴があるので、この様な情報を伝える事は大切です。



どんな痛みか



「ズキンズキン」と痛むのか、「頭を締め付けられるように」痛むのか、「耐えられないほどの激痛」なのかなど、あなた自身の感覚でかまわないので、できるだけ色々な表現で伝えるようにしてください。



頭のどの部分が傷むのか



頭の右側だったり左側が痛むのか、それとも後頭部なのか、眼の奥のほうなのか、もしくは全体が痛むのか。


痛みはいつも同じ場所か、それとも全体が痛むときもあるのかなど。また、いつも同じ種類の痛みなのか、それとも違う種類の痛みを感じるときもあるのかなども大切な情報となります。



頭痛の他にはどんな症状があるのか



例えば、光や音をさけたくなったり、吐き気をもよおしたり、頭痛の前にチカチカやギザギザが見えるかどうかなどは、偏頭痛の典型的な症状です。


逆に群発頭痛の場合は、あまりの激痛にじっとしている事ができず、頭を壁に打ち付けたり、落ち着きがなくなったりします。


また、耳鳴りがしたり、けいれんや手足の麻痺などがあったりする場合は危険な頭痛のサインの場合があるので、必ず伝えるようにして下さい。




以上が、医師の診察のときにしっかり伝えておくべき基本事項となります。


まぁでも、とはいえ実際にいざ医師と対面して自分の症状を正確に思い出そうとしても、なかなか難しいですよね。


そこでおススメなのが、以前もお話していた「頭痛日記」です。


この「頭痛日記」は、本当に自分の頭痛パターンを把握するのにとても便利なツールなんです。


やる前は「そんなもの、自分の頭痛の事なんていちいち日記をつけなくても解ってるよ!」って皆思うんですね。


でも、実際に日記をつけ始めて1、2週間もすれば、「日記をつけて本当に良かった!自分の頭痛の事がとても理解できた!」って必ずなります。笑


なので、まずは騙されたと思って是非日記をつけてみて下さい。本当におススメですよ!


詳しい日記の書き方については後ほど詳しく説明していきますね。



ではでは、今日はこの辺で。!(^^)!


また明日お会いできるのを楽しみにしています♪



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